« フジフィルム FinePix S9000 | トップページ | 樹るう ポヨポヨ観察日記1 »

2005/10/12

竹本泉 かわいいや

 今日は、竹本泉作『かわいいや』(芳文社)です。

 実は、連載されているのを読んだことが無いので『かわいいや』って何だろう?キャラクターが『カワイイ』のかな?その謎は、最初の数ページですぐわかってしまいました(^^;)『かわいいや』という名前のファンシーショップだったのね。

 さてさて、内容は・・・(たぶんネタバレがあると思うけど)

 高校生『河飯あきみ(かわいいあきみ)』の家は近所でも評判のファンシーショップ。どんな評判かというと・・・ううっ。『ちょっと、あれな』一般人の基準からかけ離れたセンスの品揃え。それは、オーナーの母『季こ』の趣味。

 おかげで姉『かなつ』のボーイフレンドは一度来たら二度と寄りつかないという不幸に見舞われてしまいます。しかし、あきみのボーイフレンド『額田うた』は一度逃げ去るが、『あれな』オーラに包まれたお店に再び・・・。そして、それに耐えあきみとのおつきあいが始まります。

 実は『季こ』の独断的趣味な品揃えだと思っていましたが、実は家族女性陣は皆同じ趣味だったのね。『かわいいさ』の定義が足の多さとは・・・。しかし、30ページにあった足の多い猫のぬいぐるみはちょっと欲しいかも。トトロのネコバスほど顔が怖くないし・・・(^^;)

 最初のうちは何とか四コママンガの体裁を守っていましたが後半では作者の力が尽きてしまったようで、いつものパターンに・・・(何たって1冊にまとめるのに6年かかっているそうだ<作者談)。でも、結構笑えたので良かったです。

|
|

« フジフィルム FinePix S9000 | トップページ | 樹るう ポヨポヨ観察日記1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65879/5764729

この記事へのトラックバック一覧です: 竹本泉 かわいいや:

« フジフィルム FinePix S9000 | トップページ | 樹るう ポヨポヨ観察日記1 »