2004/11/29

四十肩それから(その1)

 昨年の今頃左肩に『ピリッ』『チクチク』とした痛みが走るようになりました。PCに向かっての作業が多かったせいなのか肩こりもひどかったし、特に気にしないでそのままにしていました。
 しばらくして、左肩に触ってみると妙に冷たいのです。あたしは、右肩に学生時代交通事故にあったときの後遺症があり、冷やすと痛くなるので眠るときについついかばうようにしてしまいます。
「こりゃ、右ばかり気にして、冷やしてしまったのかなぁ~」
と思っていました。

 今年の春先2月頃。何かの拍子に左肩を『ビクッ』とさせたとき鈍痛が肩から肘にかけて走りました。それは日を増すごとに、急に左肩を動かしたりすると、息もつけないほどの激痛に変わっていきました。
 痛みの感じは、若かりし日にレクリエーションでソフトボールをやっていまして、そのとき外野から思いっきりボールを投げて肩を痛めたときのと似ていました。それは、一週間ほどで自然と治ったのですが、今度のはそうはいきませんでした。

 春の検診で見事に生活習慣病に引っかかってしまいまして、内科を受診することになりました。基本的に病院嫌いなあたしが行く気になったのは、知り合いに内科医をやっている方がいたからです。やっぱり気軽に相談できる医師が身近にいるといいものですね。

 内科の検査をしていただいたあとに、あまりにも痛みが続くので、その足で生まれて初めて『整形外科』に行きました。
 正午近くに行ったせいなのか?別室に移ろうとしていた先生は診察室に戻り、面倒くさそうに(そう見えた)ちょこちょことあたしの肩を触ったり、指で押したりして、
「いわゆる四十肩五十肩だね。これ読んでおいて。」
と言って先生は、小冊子にペンでアンダーラインを引いたり、印を付けて渡しました。それは肩痛に関するもので、予防法とリハビリの仕方が書いてありました(そういえばあれはどこへ行ったのかなぁ~)。
 レントゲンを撮ったあとに別室に呼ばれまして、
「肩に注射を打ちます」
と言われ思いっきり焦りました。聞いた話によるとこういう注射はとっても痛いらしいというのを聞いていたからです。
 さっき行った病院で血液検査で針を身体に刺したばかりなのに、「またか、こりゃ嫌だなぁ。」ということで、
「注射嫌いなんですかぁ~。それじゃぁ~仕方ないですねぇ」
と、看護師さんに笑われつつ丁重にお断りして痛み止めの薬と湿布薬をもらって帰りました。そう、この年になってもやっぱり注射は嫌いなのです。
 
 このときの印象が悪かったせいなのか、それきりその病院には行くことはありませんでした。

                      (・・・長くなったのでその2へ続く・・・)

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